世界一わかりやすい「お金の正体」

ヒロキです、

ヤバイ。
今月ピンチ。

なんとか給料日まで節約、節約。

こんなお金の使い方を
していませんか？？

このままでは、
あなたは

貧乏街道

まっしぐらです。

今日は、あなたに「お金」について
お話ししようと思います。

あなたの生活を支えている
「お金」について、
何となくわかっているけど、
詳しくは答えることができない。

ヤバイ！！

毎日使っているものなのに
意外と「お金」って何なのか
知らない人が多い。

今回は、「お金」のことを知って、
賢くお金を使えるようになりましょう。

そもそも「お金」って何？

あなたに、質問します。

「お金」って何ですか？？

こう聞かれると、
「大切なもの～」とか、
「たくさん持っていればいい～」という
回答をよく聞きます。

確かに、それも答えかもしれませんが、
人によって、お金が「大事」か
どうか変わってきますよね。

実は、「お金」というものが
どういったものなのかは、
銀行が決めているんです。

参考までに↓↓↓

www.zenginkyo.or.jp

読むのめんどくさいよ。と思った
あなたのために今から解説しますね。

「お金」の機能は、3つあります。

・保存機能
・交換機能
・尺度機能

以上の3つです。
難しいですよね。笑

1つずつ簡単にお話しします。

・保存機能
お金は、価値を保存することができます。

「100円」は、何年たっても
「100円」という価値を持っています。

例えば、「りんご」という
価値は時間がたてば、
価値は下がっていきますよね。

腐っていきますから。

でも、お金は腐らないので、
いつまででも価値を
保存することができます。

お金が腐ったら
びっくりしますよね。笑

・交換機能
何かほしいと思ったら、
お金払って買いますよね？

これが「交換機能」です。

もし、お金がなかったら、
原始時代にやっていた物々交換です。

バイトなどのお給料も
「あなたの時間」と交換されて
お金をもらっています。

・尺度機能
お金は、価値をはかる「メモリ」です。

例えば、車の「ベンツ」を
高いと感じる人もいれば、
高くないと感じる人もいます。

（あんまりいないか。。笑）

人の気持ちだけで判断すると
「物」の価値はバラバラになってしまい、
みんな困ってしまいます。

だから、誰でもわかるように決まった
価値を付けた方がいいですよね。

それが、値段です。

「値段」によって、
「～円払えば買える」という
一定の基準を持つことできます。

ここで一度おさらい！

お金の定義は、

・保存機能
・交換機能
・尺度機能

この3つです！

明日から、得意げに
「お金の定義知ってるか～？」と
周りの人に自慢しましょう！笑

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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